中国のファーストフード
中国のファーストフード店の数は、経済発展を背景にすごい勢いで増加しています。中国中部で幾分発展が遅れ気味の太原市でもこのところファーストフード店が軒並み建っています。大きな交差点にはたいていファーストフード店があるという状態になりつつあります。
中国というと閉鎖的なイメージがあり、一方ファーストフードは西側の代表的なショップで一見アンバランスに見えますが、中国社会になじんでいます。
こうした点を見ても中国は表向きはかなり閉鎖的ですが、社会の中では資本主義が蔓延しているといえます。経済面では日本やアメリカの企業がどんどん入り込み、多国籍の商品があふれています。
中国のファーストフードの種類では、ケンタッキーが一番多いです。その後に、マクドナルドやディコスやサブウェーです。中国人に人気の店はケンタッキーですが、中国人向けの味や商品を展開していることが好成績の理由であるといわれています。ケンタッキーでは中国人に人気の鶏肉の手羽を用いた商品が充実しています。また、おかゆもあります。
ファーストフード店で働いている人は、多種多様で50、60代の年配の人もレジをしていたりするので面白いです。中国の他の職場に比べて勤務時間に自由があるようでそこが人気です。日本人は定期預金 金利 変動などを気にして資産運用に熱心なのはよいことです。しかし自分の見聞を深めるためにそんな預金を解約して、一度中国にこれらの事情を見に行くことは有益だと思います。
